2019年4月10日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
福岡ソフトバンクホーク株式会社は、熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクト『ファイト!九州』の被災者支援の一環として、下記の通り、ヤフオクドームの入場者数に連動した復興支援プログラムを実施いたしますのでお知らせします。このプログラムは、2016年より開始し、4年目の取り組みとなります。
本プログラムを実施することで、ご観戦者の皆様にも間接的に被災地支援にご参画いただけることになり、被災地支援へのメッセージにもなると考えております。
2019年福岡ソフトバンクホークス主催試合*注 観客動員数✕1円をNPO法人 ホークスジュニアアカデミー(福岡県福岡市 理事長 舘賢治)へ寄付いたします。
この寄付金は熊本県・大分県での野球教室など、被災地支援活動費用として利用されます。
*注 パ・リーグクライマックスシリーズを含み、オープン戦を含みません
地元九州を中心に日本の野球発展・普及に対する支援活動を通じ社会貢献をする非営利団体です。
野球教室の開催や野球スクール事業を実施しております。
熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクト『ファイト!九州』では、今後も引き続き復興支援活動を実施いたします。今後の活動については、決定次第随時、プレスリリースや「熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクトサイト」にてご案内、ご報告いたします。
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください