2021/06/30 (水)
鷹の祭典 イベント

鷹の祭典は福岡中で「めっちゃ鷹く!」盛り上がろう!


7月9日(金)~14日(水)に本拠地福岡PayPayドームで開催する「鷹の祭典2021」にあわせて、福岡市内各所での鷹の祭典ビジュアル掲出をはじめ、期間中は天神や博多地区で鷹の祭典2021ユニフォーム型のうちわやプログラム冊子の配布を実施します。
さらに、九州交響楽団とコラボレーションした、歌声が「めっちゃ鷹く!」な『いざゆけ若鷹軍団』の動画も7月上旬に公開予定です。
ドーム周辺だけでなく、福岡の街中で「めっちゃ鷹く!」鷹の祭典を盛り上げます!

博多・天神で鷹の祭典ビジュアル掲出


※画像はイメージです

場所 期間
JR博多駅博多口1Fガラス面 7月1日(木) ~14日(水)
地下鉄天神駅中央口サイネージ 7月1日(木) ~14日(水)

博多・天神で、鷹の祭典ユニフォーム型うちわ・プログラム冊子を配布

鷹の祭典ユニフォーム型うちわとプログラム冊子を博多・天神地区で無料配布します。プログラムの内容は、特設サイトでも公開予定。鷹の祭典の見どころや栗原選手のインタビュー記事も掲載していますので、遠方の方もぜひチェックしてください!

鷹の祭典ユニフォーム型うちわ

配布場所 期間 配布部数
西鉄福岡駅周辺 7月3日(土) 約25,000本
JR博多駅筑紫口周辺 7月4日(日)
JR博多駅博多口周辺

※配布状況は予告なく変更となる場合があります。
※配布数に達した時点で終了となります。

鷹の祭典プログラム冊子

配布場所 期間 配布部数
西鉄福岡駅周辺 7月3日(土) 約30,000部
JR博多駅筑紫口周辺 7月4日(日)
JR博多駅博多口周辺
西鉄福岡駅周辺 7月10日(土)
西鉄福岡駅周辺 7月11日(日)

※配布状況は予告なく変更となる場合があります。
※配布数に達した時点で終了となります。

歌声めっちゃ鷹く!♪ 九州交響楽団とのコラボ!


九州交響楽団の演奏とバリトン歌手の新見準平氏による「いざゆけ若鷹軍団」を収録。今回は「めっちゃ鷹く!」を歌声で表現。2021年オリジナルバージョンが完成しました。映像は球場内のホークスビジョンをはじめ、ホークス公式SNS、Twitter、YouTubeなど、7月上旬から順次公開。力強い演奏と歌声で、チームを勝利へ後押しします。

九州交響楽団とは


1953年創立。アジアの交流拠点都市 “福岡”を本拠地とし、定期演奏会をはじめ、「天神でクラシック」「名曲・午後のオーケストラ」の自主公演、「中学生の未来に贈るコンサート」音楽鑑賞教室等の青少年むけのコンサートや、オペラ、バレエ、合唱との共演、ポップス、映画音楽、第九、ニューイヤーコンサートなど九州一円で年間約150回の演奏活動を行う。2013年に音楽監督に就任した小泉和裕と「ベルリオーズ/幻想交響曲」、「ベートーヴェン/交響曲第9番」、「マーラー/交響曲第8番」「マーラー/交響曲第3番」をリリース。これまでに福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞を受賞。

新見準平氏(バリトン)

福岡県出身。アカンサス音楽賞、同声会賞を受賞し東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。その後、オーストリア、オランダにて研鑽を積む。第19回日本モーツァルト音楽コンクール第1位、Ljuba Welitsch国際声楽コンクール特別賞などコンクールの受賞も多い。2009年東京労音「第九」でデビュー後、国内外で国際的な演奏家と共演し経験を積んだ。オペラ、オラトリオ、リサイタルの活動はもちろんのこと、近年はテレビやラジオへの出演や多岐にわたる活動を行い、注目を浴びている。大分県立芸術文化短期大学、芸術緑丘高等学校、東九州短期大学非常勤講師。大分二期会理事。

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