7ゲート前から春の宮崎の花でホークスにエール!
今年もキャンプ地・宮崎市からチームへエールを送る花が届き、PayPayドーム7番ゲート前の「VIVA MIYAZAKI GARDEN」が完成しました。
宮崎市園芸振興協議会の部会員が生産した約11,000鉢の宮崎の花で制作したガーデンは世界的庭園デザイナー「石原和幸氏」が手掛け、PayPayドームを明るく彩る色鮮やかなガーデンに仕上げました。
今年のガーデンは立面緑化の前にベンチも設置しました。咲き誇る色とりどりの花たちと一緒に撮影してください!
「VIVA MIYAZAKI GARDEN」は5月中旬まで元気な宮崎の花々をお楽しみいただけます。
3月26日に開催した完成お披露目会には宮崎県出身の緒方選手が登場。宮崎市からはサンシャインレディの篠原心花(しのはらここか)さんとお花の生産者の山田浩之(やまだひろゆき)さんも駆け付けて、宮崎市を代表して公式戦開幕前のチームへエールを送っていただきました。
7番ゲート前「VIVA MIYAZAKI GARDEN」には、お披露目会で緒方選手が一筆を入れたサインプレートも設置予定です。試合観戦時には7番ゲート前で春の花々のパワーをもらってからご入場ください。
ガーデン内にはお花の紹介プレートも設置。ぜひお気に入りの花を見つけてください。
その中でもホークスへのメッセージを込めた花言葉を持つ花を紹介します。