2026年9月7日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
「R&Dラボ」を
みずほPayPayドーム福岡内に新設
~選手の動きを科学する、
投球・打撃の高精度分析拠点~
福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長 CEO:後藤芳光)は、みずほPayPayドーム福岡内に、投球・打撃動作の高精度な計測・分析を行う「R&Dラボ」を新設しました。
「R&Dラボ」では、モーションキャプチャーやフォースプレートなどの各種テクノロジーを活用し、身体の動きや力の発揮、ボール・バットの挙動などを多面的に計測・分析します。得られたデータは、選手の課題把握やフィードバック、トレーニング方針の検討などに活用します。
これまで詳細な動作計測は主に筑後のファーム施設で実施していましたが、「R&Dラボ」の新設により、みずほPayPayドーム福岡内でも高精度な計測・分析が可能となります。試合・練習を行う1軍の本拠地に、計測から分析、フィードバック、トレーニングまでを行える環境を整えることで、選手一人ひとりへの支援の質とスピードを高めます。2026年シーズン中は試験運用を行い、2027年シーズンから本格稼働を開始します。
投球・打撃を行う計測レーンのほか、計測準備、分析・フィードバックを行うスペースを設けています。身体の動きや力の発揮、それらがボールやバットにどのように伝わったかを、さまざまな計測データを組み合わせて多面的に分析します。
R&Dラボ
2026年9月7日(月)
619.52㎡
福岡ソフトバンクホークス選手
投球・打撃動作の計測・分析
R&Dとは「Research & Development(研究開発)」の略で、データ分析や科学的アプローチをもとに選手のパフォーマンス向上を図る取り組みを指します。ホークスでは最新の解析機器を用い、投手・打者の動作、トレーニング効果などを総合的に研究し、選手育成やチーム戦略に生かしていきます。
モーションキャプチャーシステム。ハイスピードカメラを用いて投球・打撃時の身体の動きを高精度に計測し、身体の各部位の動きをデータとして可視化します。
床反力を計測します。投球・打撃時に地面から身体へ作用する力である「床反力」を三次元で計測し、力の大きさや方向、発揮されるタイミングなどを捉えます。
投球・打球を計測します。球速・回転・変化量などの投球データや、打球速度・打球角度・スイングなどの打撃データを取得します。
以上