2008/09/25 (木)

王監督、ヤフードームでの最後の胴上げ

最終戦のセレモニーで王監督を胴上げするホークスナイン
最終戦のセレモニーで王監督を胴上げするホークスナイン

 王貞治監督(68)が、ヤフードームで最後の胴上げをされた。今季限りで辞任する王監督は24日、本拠地ラストゲームの指揮を執った。3万5526人の地元ファンに最後のホームユニホーム姿を披露。試合後の最終戦セレモニーでは辞任を報告し、新生ホークスへの支援を求めた。試合は2位オリックスに1-4で敗れ6連敗。クライマックスシリーズ(CS)進出が完全消滅した。
 場内1周を終えた選手がマウンド付近で待ち構える。もはや順位も勝敗も関係ない。これがヤフードームで最後の、王監督のユニホーム姿だ。「不本意だけど、選手たちがけじめをつけてくれたんじゃないかな」。王監督も選手会の意向を拒まなかった。最後に胴上げされた03年の日本シリーズより、約15kgは軽くなったその身体を、王監督は選手に預けた。うれしそうに4度、宙を舞った。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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