ドラフト7位の鈴木駿也投手(18=山形中央)が“初体験”の砂浜トレに気持ちを新たにした。この日は西戸崎合宿所近くの砂浜で走り込みなどを行い「山や階段は(高校時代にも)近くにあったけど、海辺はなかった。向こう岸が見えるのもいい」と、対岸にあるヤフードームに思いをはせた。今日16日のオフは「スーツ用の靴を買いに行きたい」と新社会人の準備にあてる。 |
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(提供:西部日刊スポーツ新聞社) |