2009/04/09 (木)

馬原投手、今季初登板も無難なスタート

  頼れる守護神が帰ってきた。馬原孝浩投手が7点リードの9回から今季初登板。内野安打1本だけに抑えて無難なスタートを切った。22日(日本時間23日)のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝・米国戦以来17日ぶりの実戦登板となったが「点差が開いていたので入りやすかった」。直球は最速149km/hキロをマーク。先頭の中村紀選手からは切れ味鋭いフォークボールで三振も奪って見せた。
  公式戦での登板は、昨年10月7日以来。同じKスタ宮城での楽天戦で、延長12回サヨナラ負けを喫した王前監督のラストゲームだ。苦い思い出の残る場所での登板にも「そのへんはまったくありません」と頭を切り替えてマウンドへ上がった。「まだ納得はできない。すべてにおいて上げていかないと」。右肩痛で11セーブにとどまった昨季の雪辱へ向け、背番号14が第1歩を踏み出した。

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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