2008/03/03 (月)

松中選手、待望の1発を放つ

2回裏ホークス無死、松中選手は右越え先制のソロ本塁打を放つ
2回裏ホークス無死、松中選手は右越え先制のソロ本塁打を放つ

 ホークスの主砲、松中信彦内野手(34)に待望の1発が飛び出した。巨人戦の2回、グライシンガー投手から、パワーで右中間席に運んだ。出場5試合目、通算17打席目での1発がオープン戦チーム初アーチとなった。「自分の形ではないけど、うまく(バットで)拾えた」。さらに2本の安打も放ち、今季のテーマ「完全復活」へ向けて一気にペースを上げてきた。  今季は走り込みで、例年100キロ以上はあった体重を96キロまで絞った。やせすぎでは? という声もあった。松中選手も「練習でも本塁打が出なくなったよ。どうしようか」と不安を漏らすことがあった。「体重は落ちたんだけど、あの打ち方でも本塁打になるんだと。これまでのようにめちゃ振りしなくても、入るということが分かった。確信は持てた。これを継続していきたい」。  王監督も「待望の1発が出たね。これで乗って行けるでしょ。ウチは彼が打たないとね」と全幅の信頼を寄せる。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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