王監督も大隣投手の好投にほおを緩めた。試合後、ベンチを出て帰りのバスに向かうまでの開口一番に「今日は大隣。球に力があって、コントロールも良かった。安心して見ていられたね。オレが今まで見た中で一番良かったよ」と目尻を下げた。昨年はたび重なるけがの影響で、わずか2勝止まり。期待を大きく裏切られただけに、1歩ずつ成長していく姿にさらなる期待を寄せていた。
(提供:西部日刊スポーツ新聞社)