周東選手「当然わかっていた」劇的なサヨナラ打

鷹の祭典2023は7月30日(日)の千葉ロッテ戦で全9試合を戦い終えました。その30日の試合はとても劇的な結末となりました。

延長戦に突入する激闘となった11回裏、2死ながら満塁の大チャンスで周東選手がレフトへサヨナラヒットを放ちました。

打つ直前、周東選手は打席の中で口を動かして何やら呟いていました。「イケるぞ」「フォークでも当てられるぞ」「大丈夫だ、大丈夫」。普段はそんなことしないといいます。応援のボルテージが最高潮に達する中、周東選手は自分1人の世界に入り込んでいた。

「ここで試合を終わらせるしかない。僕たちが勝ちたい気持ちを持っているように、ファンの人たちも同じようにすごく勝ちたいと思っているのは当然わかっていましたから」

鷹の祭典は連日超満員。この日もホークスナインの熱いプレー、一投一打にドームが揺れんばかりの大歓声が何度も沸き起こっていました。

8月戦線に突入し、1試合1試合の重みがどんどん増していきます。「鷹の祭典」自体は終わっても、チームとファンの一体感はさらに強くなり、残りのシーズンも戦っていきます。

試合結果

7/28(金)●H5-8M 近藤選手14号2ラン
7/29(土)●H1-4M 谷川原選手がプロ初先発マスク
7/30(日)○H6×-5M 11回に周東選手がサヨナラ打
8/1(火)●H0-5L 近藤選手、柳田選手が2安打
8/2(水)●H0-2L リチャード選手がスタメンで安打