2017/02/16 (木)
選手

【戦評】紅白戦第1戦

2月16日(木)紅白戦第1戦 宮崎アイビー

試合結果

  1 2 3 4 5 6 7
紅組 0 0 0 1 0 0 1 2
白組 0 0 0 0 0 0 0 0
※特別ルール

バッテリー

紅組 高橋、森、石川、島袋、吉本――斐紹、張本
白組 松本、スアレス、嘉弥真、岡本、笠原――甲斐、栗原

本塁打

紅組 なし
白組 なし

スタメン

打順

紅組

白組

1

7中村晃

7福田

2

6今宮

4本多

3

5松田

D長谷川勇

4

3ジェンセン

3内川

5

9上林

9吉村

6

8真砂

5塚田

7

4川島

8釜元

8

D牧原

6曽根

9

2斐紹

2甲斐

10

D張本

D栗原

11

D明石

D明石

戦評

今キャンプ初の紅白戦。‘17年のホークス最初の得点は松田宣浩選手のバットから生まれた。紅組の3番打者で出場し、4回にタイムリー。一塁ベース上では「1(ワン)ダホー!」ポーズも思わず飛び出した。7回にはジェンセン選手が右翼線にタイムリー三塁打を放って追加点を挙げた。
投手は若手が中心に登板。A組生き残りをかけた気迫あふれる投球を見せた。スアレス投手は最速155キロをマークした。

2017年2月16日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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