今回のテーマは「夏休みはホークス野球を観に行こう！」。普段はなかなか福岡 ヤフオク!ドームやタマホーム スタジアム筑後へ観戦に行けない方も、お盆休みなどを利用して観戦に行かれる方もいらっしゃると思います。そこで8月号では、夏休みにホークス野球を見るポイントや、ヤフオクドーム・タマスタ筑後の夏イベント、グルメをご紹介！この機会にホークス野球をおもいっきりエンジョイしましょう！

インタビューには東浜巨投手が登場。今シーズンは開幕から先発ローテーションの一角を担い、ここまでチームの勝ち頭として活躍中。夏休みに観戦に来られる方への観戦ポイントを伺うと、「選手はシーズンを通して気を抜いた試合は1試合もない。そんな毎試合全力で挑んでいる選手たちを見てほしい」と語ってくれました。また、中村晃選手にもインタビュー。今年もさまざまな打順でチームに貢献。そんな器用な中村選手には野球少年に見てほしいポイントを伺うと、「お客さんでいっぱいになったヤフオクドームの雰囲気を感じて、ここで野球をしたいと思ってもらいたい」と語っています。

また、日本生命セ・パ交流戦を史上初となる3年連続勝率1位で飾ったホークス。MVPには、これまた史上初の2回目受賞となった柳田悠岐選手が選ばれました。その記者会見の一部をご紹介します。

さらに、6月25日（日）に行われた選手トークショー「ロッカールーム」の様子を一部レポート。登場したのは6年ぶりにホークスへ復帰した川崎宗則選手と同期入団の高谷裕亮選手。2人の爆笑トークは必見です！

超大人気コーナーが帰ってきました！選手の幼少時代の話をご両親にお伺いする「ベースボールキッズ」が復活！復活第1回目は千賀滉大投手の幼少時代に迫っています。

大人気コーナーの「柴原目線」には、今や正捕手と言っても過言ではない甲斐拓也選手が登場！肩の強さが自慢の甲斐選手が幼少時代に行っていたトレーニング方法を紹介してくれています。

見どころ満載の8月号は、東浜投手＆中村選手両面特大ポスターの付録が付いて特別定価670円（税込）で全国書店にて発売中！

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2017年7月20日掲載
月刊ホークス編集部