2017/08/28 (月)
プレスリリース

【訂正】ホークスらしい働き方の実現に向けて働き方改革を推進

2017年8月28日
福岡ソフトバンクホークス株式会社

【訂正】ホークスらしい働き方の実現に向けて、働き方改革を推進
9月よりフレックス制度、プレミアムマンデーを導入

福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:後藤 芳光)は、野球をはじめさまざまなエンターテインメントをご提供する企業として、社員が最適な働き方で組織と個人の生産性を最大化するとともに、社員自らがスマートに楽しく働き、ワーク・ライフ・バランスを実践することを目指し、2017年9月から、働き方改革推進の一環として以下の新たな人事制度を導入します。

フレックスタイム制を導入

正社員を対象に、業務状況などに応じて始業時刻・終業時刻を日単位で変更可能とするフレックスタイム制を導入します。組織・個人として、より効率的な時間帯で働くことができ、成果とお客さまサービスの最大化を図ります。また、職種に応じて、コアタイムを撤廃したスーパーフレックスタイム制を導入します。

2017年9月4日(月)からプレミアムマンデーを全社で実施

野球をはじめ、さまざまなエンターテインメントを提供する企業として、独自の余暇取得促進・消費喚起施策として「プレミアムマンデー」を提唱し、9月4日から毎月、会社の指定する月曜日(試合やイベント日程に応じて変動)に下記いずれかを社員に推奨します。

  • ①有給休暇取得を推奨
  • ②15時退社を推奨
  • ③11時30分出社を推奨

福岡ソフトバンクホークスは、今後もホークスらしい働き方を実践し、全社員がスマートに楽しく仕事をすることで、イノベーティブでクリエイティブな企業として成長し続けることを目指します。

本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先

福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください

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