2018年7月25日
福岡ソフトバンクホークス選手会
福岡ソフトバンクホークス株式会社
ホークス選手会が熊本地震、九州北部豪雨被災地の小中学生を観戦招待
福岡ソフトバンクホークス選手会(会長 柳田悠岐選手)は、被災者支援の一環として、平成28年熊本地震、および、平成29年7月九州北部豪雨で被災された地域の小中学生約950名 (※引率者・保護者等含む)をヤフオクドームでの観戦に招待いたします。
2016年から3年目となる、この観戦招待では、グラウンドでの練習見学や選手との記念撮影なども予定されており、ヤフオクドームで「生の野球」に触れてもらうことで、楽しい思い出を作ってもらいたいという目的で実施されるものです。
「大きな災害を経験し、今もなお、「怖い思い」や「つらい思い」と向き合いながら暮らしている子どもたちが少なくない、と聞いています。そんな子どもたちにヤフオクドームでホークス戦を観戦してもらい、楽しい夏の思い出を作って貰えれば、僕たちとしては本当に嬉しく思います。」
7月28日(土)~9月24日(祝月)の週末、および夏休み期間に開催されるホークス主催試合 19試合
(7/28 29、8/3 4 5 10 11 12 14 15 16 24 25 26 、9/8 9 22 23 24)
1試合あたり50名(ご参加者の都合で増減する場合があります)
※なお、招待先については熊本・福岡・大分県内の学校・野球チームに個別にお声がけしております
(一般募集はありません)
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください