2019年6月10日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
「E・ZO FUKUOKA」に
吉本興業の「福岡新劇場」(仮称)が来夏オープン!
福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:後藤 芳光)は、エンターテインメントコンテンツを展開する施設「E・ZO FUKUOKA」の建設を進めておりますが、7階フロアに吉本興業株式会社による、「福岡新劇場(仮称)」のオープンが決定いたしましたので下記の通り、お知らせいたします。
記
大阪「なんばグランド花月」、東京「ルミネtheよしもと」、京都「祇園花月」に次ぐ規模で、福岡に新たなエンターテインメント発信基地として吉本興業の常設劇場「福岡新劇場~名称未定~」(キャパ約500席予定)が誕生します。よしもとの常設劇場としては全国で16館目の劇場(2019年6月10日現在)となり、2020年夏にオープンを予定しております。人気芸人による漫才、新喜劇などの寄席公演「九州花月」(仮)や九州発のエンターテインメント「九州新喜劇」など、お馴染みのお笑い公演はもちろん、若手九州人気ユニットによる新しいエンターテインメントショーや、音楽ライブ、また、大阪城公園の「クールジャパンパーク大阪」で展開されている外国人観光客の皆様にも楽しんで頂ける様々なジャンルのエンターテインメントも展開し、九州一円のお客様やアジアからのお客様に人気を博す福岡の新名所となる劇場を展開予定。内容に関しては今秋発表予定。(写真はイメージで、九州出身芸人を掲載しております)
E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)
2020年春以降順次(新劇場は夏オープン予定)
福岡市中央区地行浜2-2-2(ヤフオクドーム敷地内)
2,700㎡
鉄骨造(免震構造)地上7階、延床面積約20,000㎡
福岡ソフトバンクホークス株式会社
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
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