2019/07/05(金)選手

スチュワートJr.投手、中村晃選手らを相手に打撃投手

いよいよ打者に対しての初投球です。カーター・スチュワート・ジュニア投手が7月5日(金)、HAWKSベースボールパーク筑後での練習で来日して初めて打撃投手を務めました。

大本将吾選手と水谷瞬選手、そしてリハビリから実戦復帰を目指し調整中の中村晃選手に対して計30球を投げました。

長身を生かした角度のある球を投げ込み、安打性の打球は大本選手の中前打に1本のみ。空振りは3つ奪いました。また、中村晃選手に対しても堂々とした投球。得意のカーブでタイミングを外してファウルを打たせるシーンもありました。

「ウォーミングアップの時から感覚が良かった。打者に投げられてよかった。気分はいいですね」と笑顔を浮かべました。「今日はコントロールを意識した」とコメント。ボールを受けた笹沼ブルペン捕手も「きっちり投げ分ける投手ですね。崩れるタイプではないと思います。最速は140キロ台後半出ていたのでは」と印象を語っていました。

また、大本選手は「ストレートが落ちずに伸びてくる」と話し、水谷選手も「すごく高い位置からボールが来る」と驚き混じりで語っていました。

スチュワート・ジュニア投手は「今日は85%~90%の力で投げました。スピードが気にならないわけではないけど、今日はとにかくコントロールを意識しました。次は試合で登板することになると思う。楽しみです」とまた明るい表情を見せていました。

2019年7月5日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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