2019/09/20(金)選手

【直前】松田選手がVへ自信「経験の差が出る」

9月20日(金)、21日(土)ホークス×ファイターズ ヤフオクドーム

ペナントレースは残り7試合、そして本拠地ヤフオクドームでのレギュラーシーズン公式戦はこのファイターズ2連戦で全日程が終了します。

19日(木)のバファローズ戦で1点差勝利し、再び上昇気流を手繰り寄せました。しびれるような毎日。ホークスは2010年に「残り6試合で3.5差の2位」から逆転優勝を成し遂げ、2014年はまだ脳裏に焼き付いているファンの方も大勢いると思われる「10・2」の最終戦激闘で、見事に松田宣浩選手がサヨナラ打を放って優勝を決めました。

その松田宣選手は前夜のバファローズ戦で先制打を放ちました。経験豊富なベテランは多くの優勝を果たしてきました。2010年の「残り6試合、3.5差から大逆転V」の時もレギュラー。2014年の「10・2」では優勝決定サヨナラヒットを放ちました。「そういう経験の差が必ず出てくると信じている。自信にしたい。必死に戦いたい」と気合満点でチームを引っ張っていきます。



そして20日(金)の初戦の先発はバンデンハーク投手です。6月4日のドラゴンズ戦(ヤフオクドーム)で今季初登板初勝利を飾りましたが、その後は右肘の張りでファーム調整を続けていました。2軍戦で登板を重ね「本来のストレートの力も戻っている」と首脳陣も太鼓判を押します。バンデンハーク投手自身も「登板に向けたブルペンの調子は良かった」と笑顔を見せており、チームへ勝利を運ぶ投球を約束しました。



また、21日(土)のファイターズ戦が今季レギュラーシーズンのヤフオクドーム最終戦です。試合後には今季応援の感謝を込めたセレモニーが開催されます。残るビジター試合でのリーグ制覇という大きな目標を達成するために戦いへと旅立つホークスナインへ向けた、熱いエールと激励を送る“壮行会”にもなります。

2019年9月20日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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