2020/11/01(日)選手ファーム

ウエスタン今季最終戦。タマスタでセレモニー

2年連続のウエスタン・リーグ優勝を決めたホークスの2軍が、11月1日(日)のタマホームスタジアム 筑後でのタイガース戦で今季最終戦を迎えました。

チケットは前売りで完売し1,550人が来場。試合前にはリーグ優勝を祝したセレモニーも催されて、ペナント授与などが行われました。

試合は序盤からホークスが攻勢。二回裏、高田知季選手の1号ソロで先制します。追いつかれますが、直後の四回裏に谷川原健太選手が勝ち越しタイムリーを放って2対1に。六回裏にはリチャード選手の犠飛と三森大貴選手の左翼線2点二塁打で5対1と突き放して勝利を手繰り寄せました。また、投手陣は1人1回の9人リレー。4番手の奥村政稔投手が4勝目をマークしました。

今季戦績は75試合43勝26敗6分で勝率.623。2位のドラゴンズに6ゲーム差をつけての優勝を果たしました。

個人タイトルもたくさんの若鷹勢が名前を連ねました。防御率1位(2.53)は大竹耕太郎投手。最多勝(6)にも大竹投手。最多奪三振(83)は杉山一樹投手が輝きました。

野手では首位打者(.323)に三森大貴選手、最多本塁打(12)と最多打点(47)でリチャード選手が二冠王となりました。

試合後には最終戦セレモニーが行われて、選手代表で内川聖一選手、そして小川一夫二軍監督がファンの皆様へご挨拶を行いました。以下、小川二軍監督の挨拶の抜粋です。

「今季は新型コロナウイルスの影響で開幕がずいぶんと遅れましたが、その中で医療従事者の皆様の献身的な働き、関係各所の御尽力のおかげで開幕を迎えられました。心より感謝申し上げます。ただ、開幕当初は無観客でした。しかし、本日は多くのファンの皆様と閉幕を迎えられた。ファンあってのプロ野球と申します。それが我々の喜びです。また、筑後には二軍、三軍、リハビリがあり、しっかりを連携とってきたことでチームの層の厚さや一軍の優勝につながったと思います。また、今年は川村コンディショニング担当がお亡くなりになるという出来事がありました。我々の仲間であり、球団、チームに多大な貢献をしてくれました。これからも川村さんの遺志を引き継いで、ホークスの黄金時代もつくっていきたいです」

また、その後は「THANKS!!イベント」と銘打って、佐藤直樹選手と津森宥紀投手、小林珠維選手の3名によるトークイベントやプレミアム抽選会なども実施され、ファンの皆様にはスタンドで楽しんでいただきました。

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