2020年12月28日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
新型コロナウイルスの陽性判定について
下記の通り、チームスタッフが、新型コロナウイルス陽性と判定されましたのでお知らせします。
記
タマスタ筑後にて勤務している 男性チームスタッフA
本日現在時点では、発熱、味覚障害、倦怠感、息苦しさなどの症状はありません。
所轄保健所の指示により、近日中に宿泊療養施設に移動して経過観察対応となります。
東浜巨投手の陽性判定に伴い、濃厚接触者に該当する疑いがあるとして12月26日(土)にPCR検査を受検し陽性判定となりました。
※なお、所轄保健所により、東浜巨投手の陽性判定に係る濃厚接触者はスタッフA,B,Cの3名と判断されております。スタッフB,Cについては、上記12月26日(土)のPCR検査により陰性判定となりました。
所轄保健所により、Aの就業状況を勘案し、Aの業務に係る濃厚接触者(選手・スタッフなど)はいないと判断されております。
本件については、検査を実施した病院より所轄保健所に報告されており、当社より一般社団法人日本野球機構(NPB)事務局に報告いたしました。
スタッフB,Cについては、それぞれ14日間の自宅待機としております。
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください