2021/10/29(金)球団

王会長が特別チームアドバイザーを兼任「試合で結果を出すために」

王貞治球団会長が特別チームアドバイザーに就任して、現職と兼任することが10月29日(金)、発表となりました。

同日に行われた藤本博史新監督の就任会見の終わりに、三笠杉彦GMから「本日、このように新しい体制となり、フロントもより一層のバックアップを考える中で、王会長には従前から現場に出てアドバイスを行っていただいてきましたが、より一層アドバイスを行っていただきたいと考えました」と説明がありました。

王会長兼特別チームアドバイザーも「今までも自分の思いついたこと、言いたいことを話してきましたが、チームの皆さんとの接触がより多くなります。今まで以上に気づいたことがあれば、声をかけていきたい」と意気込みを口にしました。

王会長の培ってきた経験が、今まで以上に選手たちに注ぎ込まれることになります。「我々は試合で勝つのが一番大事なんです。練習を長くやっても、結果が伴わないと意味がない。投手も打者も捕手も、試合でどうするか、それを考える必要があると思っています。それをもう少し伝えていきたい」。能力を試合の中でいかに引き出すか。結果が伴うためのヒントを与えるなどして、「今まで以上にもう一つ突っ込んで、選手たちと付き合っていきたい」と話しました。また、「今まではどちらかと言うとバッターだけだったが、投手にも気づいたことを言ったり、もう少し幅を広げて全体を見て、気づいたことをやっていきたい」とも述べました。

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