2022/01/06 (木)
eスポーツ

【更新】LOL 韓国でのトレーニングプログラム参加選手公募(※年齢制限・募集期間変更)

12/15
募集期間を延長いたしました。詳しくは下記よりご確認ください。

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年齢制限を変更いたしました。詳しくは下記よりご確認ください。

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング(以下SHG)は、League of Legends部門の今後の成長とチーム力の強化に向けて、私たちと共に世界を目指して戦える若手選手を発掘することを目的とし、SK Telecom CS T1 Co., Ltd(以下SKT1)ご協力のもと、韓国国内のSKT1施設にて専任コーチによるトレーニングプログラム第2期に参加する選手を募集いたします。(日本語通訳も参加します)
本トレーニングプログラムに参加希望の方は下記募集要項をご確認の上、応募フォームよりお申し込みをお願い致します。
本選考はご応募いただいた方から順次書類審査を行い、スクリム審査へのご案内をいたします。
詳細は下記の募集要項をご確認ください。

募集要項

募集期間(※変更あり)

2021年12月8日(水)~2021年12月20日(月)23:59 ➡2022年1月10日(月)23:59まで募集

募集ロール

全ロール 各1名ずつ

募集要項(※変更あり)

  • League of Legends Japan League に参戦しているプロチームのリーグオブレジェンド部門に所属している方は応募できません
  • 日本サーバーでのランクがダイヤモンド4以上であること
  • 2021年12月末時点で20歳以下であり、2022年11月末時点で満17歳以上であること
    ➡2021年12月末時点で23歳以下であり、2022年11月時点で満17歳以上であること
    ※20歳未満の方は事前に保護者様の同意を取得してお申込みください
  • 日本国籍を有する日本人で日本語によるコミュニケーションに不自由しない方
  • 集団生活のルール・マナーを守れる方
  • 韓国でのトレーニングにより、SHGがプロ選手相当の実力であると判断した場合は、2023シーズンのプロ選手契約を締結いたします
  • 韓国への渡航及び滞在にあたって、パスポートを所持している、または2021年12月末までにパスポート取得が可能な方
    ※パスポート未取得の方は、取得にあたって必要な書類や証明書等に関して、事前に各都道府県のパスポート申請窓口へお問い合わせください
  • 査証(ビザ)等の渡航に必要な書類、証明書等の取得が可能な方
  • 渡航期間中の一時帰国の予定はございませんので、2022年4月-10月の期間に韓国への滞在が可能な方
  • 韓国での研修費用、宿泊施設費、食費、韓国渡航費用はホークスが負担します
    ※韓国渡航について、日本の空港(成田or羽田)への日本国内での移動費は自己負担となります
  • League of Legendsの利用規約(Esports Global Penalty Index)に違反する箇所が無い方
  • 新型コロナウイルス感染拡大状況により韓国への渡航ができない場合は、本トレーニングは中止となる場合がございます

注意事項

携帯メールで募集される方はg.softbank.co.jpドメインを受け取り可能にして頂きますようお願い申し上げます。

  • ※応募後、当チームからメールが一通も届いてない方はメールアドレスの間違いまたは受取不可となっている可能性があります
  • ※未成年の場合は、採用時に保護者(ご両親等)の同意書を記載して頂く場合がございます
  • ※書類審査に通過した方のみにこちらからご連絡を差し上げます

選考およびトレーニングスケジュール(※変更あり)

2021年

12月8日
-12月20日
➡2022年1月10日まで応募可能
応募期間(※応募可能期間延長)
12月8日
-12月31日
➡2022年1月14日まで審査実施
書類審査及びスクリム審査(※審査期間延長)

※応募期間中は順次書類審査を行い、スクリム審査にご参加いただく方へ個別にご連絡をさせていただきます。なお、スクリム審査にご参加いただいた場合でも、審査中にほか候補者と入れ替わっていただく可能性もございますのであらかじめご了承ください。

2022年

1月上旬
➡1月中旬を予定
SHGスタッフ及び本公募関係者による面接(※実施予定日程変更)
※面接はZOOM等を使用し実施します
1-3月 渡航準備(ビザ取得手続き等)
4-10月末 韓国でのトレーニング期間
11月上旬 日本へ帰国

※現時点での予定であり、変更となる場合がございます

応募方法

本応募は、応募フォームでのご応募となります。
下記を参照の上、ガイドに従って入力ください。(※印のあるものは回答必須です)
※20歳未満の方は事前に保護者様の同意を取得してお申込みください

応募フォームはこちら

応募者から取得した個人情報は、選手選考の通知等の選考の目的のみに使用いたします。

個人情報の取扱いに関しましては「個人情報について」をご参照ください。

第1期参加選手の韓国滞在時の様子

T1施設前にて
T1施設内にて

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング

福岡ソフトバンクホークスは、eスポーツの更なる盛り上げと、プロ野球球団の枠を超えた「世界一のエンターテインメント企業」を目指し、マルチゲーミングチーム「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」を設立し各種eスポーツプロリーグにて活動中。

『League of Legends Japan League』成績(LOLにおける日本公式リーグ)

21年シーズン

  • Spring Split 6位(4勝10敗)
  • Summer Split 5位(7勝7敗)

SHGチーム紹介はこちら

SK Telecom CS T1 Co., Ltdとは

SK Telecom CS T1 Co., Ltd(SKT1)とはSK TelecomとComcast Spectacorが、2019年10月に立ち上げた合弁会社で、ソウル、フィラデルフィア、ロサンゼルスを拠点にグローバルな運営を行っています。
SKT1は、League of Legendsをはじめ、Fortnite、Dota 2、PUBG、Super Smash Bros.、Hearthstone、Apex Legendsなどのeスポーツチームを所有・運営しており、T1 LoL LCKチーム(旧称:SK Telecom T1)は、LoL世界選手権で3回(2013年、2015年、2016年)優勝しています。

League of Legendsとは

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。
マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。
RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eスポーツの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。

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