2026年3月26日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
福岡ソフトバンクホークス
2025年度のCSR活動報告について
福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長 CEO:後藤芳光)は、「野球」「エンターテインメント」「地域に根差した企業」という強みを生かして、さまざまな社会貢献活動を実施しております。2025年度に実施しました主な取り組みについて、下記の通りご報告します。ご協力いただきました皆さまに、心からお礼申し上げます。
福岡ソフトバンクホークスはこれからも実行可能な社会貢献活動を福岡ソフトバンクホークス選手会と連帯し、積極的に実行してまいります。引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
「ファイト!九州」の活動において、九州8県の災害や病気から人を救う活動(いのちを守る活動)に役立てていただけるよう募金活動を実施し、総額2,185,488円の寄付金をお預かりしました。寄付金は日本赤十字社福岡県支部を通して、日本赤十字社の九州各県支部で災害や病気から人を救う活動(いのちを守る活動)に役立てていただきます。
今シーズンの主催公式戦(クライマックスシリーズを含む)動員数に連動した支援プログラムを実施し、観客動員1名につき1円をNPO法人ホークスジュニアアカデミーに寄付し、野球教室を中心とした九州で発生した自然災害などの被災地域での復興支援活動および九州を元気にする活動に使用します。
2025年シーズンは観客動員合計2,956,968人となり2,956,968円を寄付しました。
「ファイト!九州デー」の各球場および各県の献血ルームなどにて、病気やけがなどで輸血を必要としている方々の尊い生命を守り、ご本人やご家族、まわりの方々を「元気にする」ことを目的として、選手が献血の呼びかけを行い、日本赤十字社とともに献血推進活動(いのちのリレー)を行いました。
| ファイト!九州デー 各球場での献血者合計 |
260人 |
|---|---|
| ファイト!九州応援デー での献血者合計 |
306人 |
| 九州全県の献血ルーム イベント参加献血者合計 |
1,223人 |
合計1,789人の方にご協力いただきました。
5月16~18日のピンクフルデーにて、ピンクリボン運動を実施しました。この取り組みは2025年で16年目となります。
2025年に実施したピンクリボンチャリティオークションの収益金・ピンクリボングッズの売上金の一部・中村晃選手の成績連動型支援金を合わせた寄付金6,646,223円を認定NPO法人ハッピーマンマへ贈呈し、乳がん早期発見のための啓発活動や、乳がん患者さんへのサポートに役立てていただきます。
5月16~18日のピンクフルデーで、みずほPayPayドーム大階段下広場に設置した検診車で乳がん検診を実施し、3日間で363人の方に乳がん検診を受診いただきました。
NPO法人AYAと共同で、病気や障がいのある子どもや医療的ケアが必要な子どもとその家族を対象に、7月6日にみずほPayPayドーム福岡メセナシートで「インクルーシブ野球観戦」を実施しました。医療職スタッフのサポート体制のもと、選手との記念写真撮影などを行い、ご家族で安心して野球観戦を楽しめる機会を提供しました。
なお、本取り組みは5月25日に鹿児島でも実施し、同会場ではスペシャルイベントとして選手とのハイタッチも行いました。
被災者支援を目的に、11月24日に選手による募金呼びかけを行い、BOSS E・ZO FUKUOKA3階インフォメーションにて11月25日~28日に募金活動を実施し、集まった募金は大分県共同募金会を通じて被災地へ寄付しました。
| 募金金額 | 83,194円 |
|---|
福岡ソフトバンクホークス選手会と福岡ソフトバンクホークス株式会社で総額1,000,000円の義援金を大分県共同募金会を通じて被災地へ寄付しました。
| 福岡ソフトバンクホークス 株式会社からの義援金 |
500,000円 |
|---|---|
| 福岡ソフトバンクホークス 選手会からの義援金 |
500,000円 |
福岡ソフトバンクホークス選手会が、8月2日~9月7日の12試合で、福岡県内の小学生480人(保護者含む)を観戦招待しました。
全国の思春期・若年成人がん患者さん支援のため、3月8~16日の期間に開催されたAYAweek2024の周知活動に協力し、九州がんセンターを通して、15~39歳までのAYA世代がん患者の方々に今宮健太選手、柳町達選手、大津亮介投手、前田悠伍投手からのメッセージを送りました。
福岡市立こども病院と九州大学病院に入院している子どもたちとのふれあいを通じて元気と笑顔を届けるため、小久保裕紀監督が訪問し、ホークスグッズをお渡しして写真撮影を行うなど、子どもたちと交流しました。
福岡県の推進する「未来子どもチャレンジ応援プロジェクト」に賛同し、福岡県内の小学生(新1・4年生)にホークスオリジナル文具を提供しました。この取り組みは、子どもたちへ「夢を持ち、挑戦する」ことの大切さを伝えようと、2014年度から毎年行っており、2025年度で11回目の実施となります。
大関友久投手と井上朋也選手が福岡県共同募金会の赤い羽根応援大使を務めました。ホークス選手が応援大使を務めるのは2025年で14年目となります。
みずほPayPayドームの可燃ごみから生ごみを分別し、福岡市で初のバイオガス施設での生ごみ発電を行い、リサイクル率向上に貢献しています。
HAWKSベースボールパーク筑後および若鷹寮で発生する生ごみを福岡県大木町にて肥料化し、その肥料で生産された米を食堂で活用する循環型の取り組みを実施しています。
環境月間である6月にみずほPayPayドームで開催した公式戦9試合において、九州エリア由来のグリーン電力証書を活用し、電力使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロとしました。
野球観戦ルールで定められている球場内への持込禁止食品について、各入場ゲートに「フードバンク寄付BOX」を設置し、お客さまから寄贈いただいた食品を「福岡県フードバンク協議会」を通じて福岡県内のこども食堂へ寄贈しました。
以上