2009/04/01 (水)

和田投手、4年ぶりの大舞台へ準備万端

外野守備練習の後に、井出コーチの指導を受ける中西選手
外野守備練習の後に、井出コーチの指導を受ける中西選手

  開幕投手の和田投手が3月31日、最終調整を行った。ブルペンに入り、48球の投球練習。「もうここまで来たら、やってきたことしか出ない。やることはすべてやりました」。オープン戦は4試合に登板し防御率3.32だが、1試合ごとに課題を持って投げてきた。4年ぶりの大舞台へ、準備万端といった様子だった。

  川崎選手が「脱力打法」に手応えを得た。シート打撃では2打数1安打。同じWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)組の杉内投手からサード強襲の二塁打を放って好調をアピールした。「ずっと調子はいい。去年の秋のキャンプから続けて振り込んできたことで、力みなく打てている」。チームの元気印は絶好調のままシーズンへ向かう。

  中西選手がプロ5年目で初の開幕スタメンを果たすことが濃厚になった。右肩痛の多村選手の2軍開幕が決定。井出守備走塁コーチは「調子のいい選手を使っていくことになる」と話し、オープン戦打率3割6分6厘の絶好調男の起用を示唆した。中西選手は「使ってもらえるのなら、結果を出さないと」と気を引き締めた。オリックスとの開幕戦は8番左翼での出場が有力だ。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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