小久保裕紀選手が4点を追う9回、チーム1号を放ち意地を見せた。ボーグルソン選手の真ん中高めの甘い直球を見逃さずに、左翼席中段へと運んだ。「完ぺきやったね。あのまま終わるより、1点でも多く取った方が明日につながるから」と、歴代19位タイとなる通算367本塁打を振り返った。初黒星を喫した秋山監督も「小久保の本塁打は完ぺきだったし、ああいう粘りが出てきたら、これから先チャンスはある」とシーズンに手ごたえを感じていた。 |
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| (提供:西部日刊スポーツ新聞社) |