田上秀則選手が執念の同点三塁打でチームを救った。4点差で迎えた8回。1点を返してなおも2死満塁、フルカウントだった。「何とか球に食らいついて、当てていこうと思った」。こぶし1つ分、短く握ったバットを振り切り、楽天・グウィン投手の直球をはじき返した。3万人の大歓声を乗せた打球は、右翼フェンス上部を直撃。走者一掃の同点三塁打。塁上で息を弾ませ、会心のガッツポーズをつくった。 |
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| (提供:西部日刊スポーツ新聞社) |