2008/03/10 (月)

大場投手、走者を置いての投球に課題を残す

3回裏広島2死二塁、東出選手の打球にグラブを出す大場投手だが投内野安打となる
3回裏広島2死二塁、東出選手の打球にグラブを出す大場投手だが投内野安打となる

 大学・社会人ドラフト1巡目の大場翔太投手(22=東洋大)が、“2試合連続KO”を食らった。中7日でオープン戦2度目の先発となった広島戦(尾道)だが、5回途中4安打4失点。8三振を奪う力投も、5四死球と制球を乱し、“プロ初黒星”を喫した。
「(5回)2死から四球を3つ出して、ヒット(適時打)を打たれる。最悪のパターンですね。一番やってはいけないことをやってしまった。とにかくコントロールを改善しないと」。1日の巨人戦でも制球に苦しんだ。安打と連続四死球で満塁のピンチを背負うと、続く打者に適時打を許して予定の5回を持たずに4回降板。杉本投手コーチも「力不足」と落胆した。開幕ローテーション入りは不動のままだが、走者を置いての投球に課題を残した。残るオープン戦登板は15日の横浜戦(横浜)の1度だけ。間近に迫った開幕に向け、不安解消を目指す。

 

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(提供:西部日刊スポーツ新聞社

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