2010/10/28(木)球団

ドラフト会議で高校生No.1捕手の山下選手ら11人の選手を指名

10月28日(木)、新人選手選択会議(ドラフト会議)が行われ、ホークスは11人の選手(育成選手を含む)を指名しました。
当初、1巡目では斉藤佑樹投手(早稲田大学)を指名しましたが、抽選で外れたために、山下斐紹選手(千葉・習志野高校)を指名しました。
以下、交渉権獲得選手の一覧です。

●1巡目
山下斐紹(やました・あやつぐ)。捕手。習志野高校(千葉)。右投左打。遠投115mの強肩で、二塁送球1.8秒台は魅力大。50m6秒の俊足、高校通算35本塁打のパンチ力もあり、捕手ながら走攻守の3拍子がそろった今年の高校生ナンバーワン捕手。強い向上心に熱いリーダーシップを兼ね備えており、将来のホークスの要として期待できる。

●2巡目
柳田悠岐(やなぎだ・ゆうき)。外野手。広島経済大学。右投左打。広島六大学野球リーグで4度の首位打者に輝いた好打者。身長187cm、体重89kgと大型野手だが、常に前の塁を狙う果敢な走塁にも魅力があり、長打力のある1番打者になれる好素材。

●3巡目
南貴樹(みなみ・たかき)。投手。浦和学院高校(埼玉)。右投右打。米国人の父を持つ、身長197cmの超大型右腕は将来性抜群。最速145km/hの投げ下ろすストレートは威力十分。

●4巡目
星野大地(ほしの・だいち)。投手。岡山東商高校。右投右打。強気に向かっていく度胸満点の投球が持ち味。直球の最速は145km/hで、腕の振りも強く躍動感がある。高校入学時は捕手で投手経験が浅い分、伸びしろの大きさにも期待。

●5巡目
坂田将人(さかた・まさと)。投手。祐誠高校(福岡)。左投左打。直球の最速は138km/hながら、切れとコントロールはエースの杉内投手に匹敵する素材。

●育成1巡目
安田圭佑(やすだ・けいすけ)。外野手。高知ファイティングドッグス。左投左打。今季、四国・九州アイランドリーグでは68試合に出場し打率.302をマーク。46盗塁をマークした俊足の持ち主。

●育成2巡目
中原大樹(なかはら・だいき)。内野手。鹿児島城西高校。右投右打。1年生からベンチ入りし、上級生になるとチームの4番を任された。高校通算36本塁打ながら柔らかい打撃はライオンズの中村選手タイプ。“ホークスのおかわり君”として豪快な一発を期待したい。

●育成3巡目
伊藤大智郎(いとう・だいちろう)。投手。誉高校(愛知)。右投右打。サイドハンドから140km/h超の直球を投げ込む。

●育成4巡目
千賀滉大(せんが・こうだい)。投手。蒲郡高校(愛知)。右投左打。最速143km/hの切れ味鋭い直球とスプリット、スライダーを操る本格派右腕。

●育成5巡目
牧原大成(まきはら・たいせい)。内野手。城北高校(熊本)。右投左打。走攻守の3拍子がそろった上位を任せたいタイプ。俊足は本多選手にも負けない、今ドラフトの隠し玉。

●育成6巡目
甲斐拓也(かい・たくや)捕手。楊志館高校(大分)。右投右打。二塁送球タイム1秒77は今年の高校生でナンバーワンの数字。小柄ながらガッツあるプレーを見せる。

2010年10月28日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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