2011/10/28(金)球団

ドラフト会議で高校生No.1の武田投手ら12人を指名!武田投手「やるからには頂上を!」と早くも意気込み

10月27日(木)、新人選手選択会議(ドラフト会議)が行われ、ホークスは12人の選手(育成選手を7名を含む)を指名しました。
1巡目では高校生ナンバーワン右腕との呼び声も高い武田翔太投手(宮崎日大高校)の交渉権を獲得。同校でその瞬間を迎えた武田投手は満面の笑み。「ホークスは地元九州の球団なので本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。目標は杉内投手。やるからには頂上を目指さないといけない。エースになるという気持ちで頑張っていきたいです。また、たくさんの人に好かれる選手になりたいです」と決意を話しました。
以下、交渉権獲得選手の一覧です。

1巡目

武田翔太(たけだ・しょうた)。投手。18歳。宮崎日大高校。右投右打。身長188cmの本格派大型右腕。ストレートの最速は151km/hを誇る高校生ナンバーワン投手。変化球も多彩で3種類のカーブ、2種類のスライダー、カットボールやシュートも操る。

2巡目

吉本祥二(よしもと・しょうじ)。投手。18歳。足立学園高校(東京)。右投右打。柔らかい投球フォームが特徴。MAX149km/hの直球に加えて、130km/h台中盤のフォークも武器の将来性抜群の長身右腕。今夏の都大会では日米15球団が注目した好素材。

3巡目

塚田正義(つかだ・まさよし)。内野手。22歳。白鴎大学。右投右打。抜群の運動能力にパンチ力ある打撃が魅力的な関甲新リーグを代表する遊撃手。リーグ新の通算18本塁打を放つほか、リーグ最多盗塁にも2度輝く。

4巡目

白根尚貴(しらね・なおき)。投手。18歳。開星高校(島根)。右投右打。打撃は芯でとらえた時の飛距離は超高校級。器用でバットの使い方も上手く右方向にも打てる。投手としては粗削りだが、腕を柔らかく使う。将来、投打で活躍する選手へ期待。

5巡目

嘉弥真新也(かやま・しんや)。投手。21歳。JX-ENEOS。左投左打。キレのある直球に加え、縦と横のスライダーやチェンジアップを巧みに使い分ける器用なタイプ。沖縄生まれのセットアッパー候補。

育成1巡目

釜元豪(かまもと・ごう)。外野手。18歳。西陵高校(長崎)。右投左打。打撃センス抜群の三拍子そろった外野手。俊足を生かした守備範囲と強肩が魅力で、将来のホークスの中軸を担う選手。

育成2巡目

亀沢恭平(かめざわ・きょうへい)。内野手。23歳。香川オリーブガイナーズ。右投左打。足の速さが魅力。一塁までのタイムは4秒を切る。今季、独立リーグでは64試合に出場し、打率.303、3本塁打、21打点、26盗塁をマーク。

育成3巡目

三浦翔太(みうら・しょうた)。投手。21歳。岩手大。右投右打。アンダースローながら打者インコースをストレートで詰まらせる球威がある。1年時からリーグ戦2連投を続け、リーグ記録の35勝をマーク。スタミナ、完投能力のある投手。

育成4巡目

清水貴之(しみず・たかし)。投手。27歳。群馬ダイヤモンドペガサス。左投左打。今年から腕を下げてブレイク。経験豊富な抑えとして、今季29試合に登板しリーグ2位の15セーブポイント。防御率は1.80と安定。左のワンポイントとして期待。

育成5巡目

新崎慎弥(あらさき・しんや)。内野手。22歳。日本文理大。右投左打。俊足と守備力抜群のショート。ガッツ溢れるプレーで「ポスト川崎」の一人として勝負ができる素材。

育成6巡目

笹沼明広(ささぬま・あきひろ)。捕手。24歳。オール足利クラブ。右投右打。身長183cm、体重81kgの恵まれた体格で長打力に定評あり。捕手として実戦をこなせば大型捕手として期待できる。

育成7巡目

飯田一弥(いいだ・かずや)。捕手。25歳。高知ファイティングドッグス。右投右打。体の強さが魅力。二塁までのスローイングも2秒前後を計測し、コントロールも良く安定感抜群。今季63試合出場で打率.280,2本塁打、24打点。

2011年10月28日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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