2012/10/25(木)球団

ドラフト会議で大学球界No.1東浜投手ら10人を指名!王会長「久しぶりにドキドキしました」

10月25日(木)、「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」が行われ、ホークスは10人の選手(育成選手を4名を含む)を指名しました。

1巡目では大学球界ナンバーワン右腕の東浜巨投手(亜細亜大学)を指名。3球団競合となりましたが、王貞治会長が右手で見事に"当たりくじ"を引き当て、左手で大きくガッツポーズをとりました。王会長は「久しぶりにドキドキしました。嬉しかったです。(東浜投手は)とにかく即戦力として10勝以上が期待できる。これから一緒に、チャンピオンフラッグを手にするべく、一緒にがんばりましょう」と興奮を隠しきれない様子でエールを送りました。

以下、交渉権獲得選手の一覧です。

1巡目

東浜巨(ひがしはま・なお)。投手。22歳。亜細亜大学。右投右打。沖縄尚学高校では3年春のセンバツで優勝投手。進学した亜細亜大では1年時から主戦で活躍。歴代4位タイ通算35勝をマーク。うち22完封。通算420奪三振はリーグ新記録(大学での記録は10月25日現在)。MAX152キロの直球に加えて、カーブ、スライダー、ツーシームでもカウントをとれる。走者を出しても粘れる投球はアマチュア投手としてはズバ抜けた存在。

2巡目

伊藤祐介(いとう・ゆうすけ)。投手。22歳。東北学院大学。左投左打。140キロ台のストレートとカーブ、スライダー、チェンジアップのコンビネーションで抑えるセットアッパータイプの投手。勝負勘の良さ、マウンドさばきなど投手の資質を感じる。柔らかい投球フォームが特徴。大学通算20勝。今秋のリーグ戦ではチームを13季ぶりの優勝に導いた。

3巡目

高田知季(たかた・ともき)。内野手。22歳。亜細亜大学。右投左打。岡山理大付属高校では2年夏に甲子園出場経験がある。亜細亜大学では1年からショートでレギュラーをつかむ。「俊足」「好守」「巧打」の遊撃手。軽快なフットワークでグラブさばきも優れ、守備範囲の広い選手。

4巡目

真砂勇介(まさご・ゆうすけ)。外野手。18歳。西城陽高校(京都)。右投右打。「走・攻・守」の3拍子が揃った大型外野手。守備範囲が広く強肩。鋭いライナー性の打球を広角に打てる好選手。まだ粗削りだが、身体のバランスが良く、将来性を感じる素材。リードオフマンとして期待できる可能性を持った選手。高校通算52本塁打。

5巡目

笠原大芽(かさはら・たいが)。投手。17歳。福工大城東高校。左投右打。肩肘の柔軟性が素晴らしく、質の良いストレートが武器。素材は良いが、時間をかけて育成する必要がある。気持ちの強さも評価できる投手。最速145キロ。父・栄一さんもダイエーホークスなどで投手として活躍。「親子鷹」の誕生である。兄・将生はジャイアンツ投手。

6巡目

山中浩史(やまなか・ひろふみ)投手。27歳。Honda熊本。右投右打。埼玉西武・牧田投手タイプのアンダースロー投手。球速は120キロ台だがコントロールが良く、80キロ台のスローカーブ、110キロ台のスライダー、シンカーを投げ分ける。国際大会経験豊富で、投球術は完成度が高い。熊本・必由館高校出身で馬原投手の後輩にあたる。

育成1巡目

八木健史(やぎ・たけし)。捕手。22歳。群馬ダイヤモンドペガサス。右投右打。肩が強く、二塁送球には目を見張るものがある。鍛えればまだまだ伸びる選手。

育成2巡目

大滝勇佑(おおたき・ゆうすけ)。外野手。18歳。地球環境高校(長野)。右投右打。身体能力が高く、足と肩、打撃に力あり。打撃は広角に打ち分け、ストレートに強く、パンチ力がある。鍛えがいのある伸びしろの大きい外野手で、三塁手としての可能性もあり。今春のセンバツに出場。

育成3巡目

飯田優也(いいだ・ゆうや)。投手。22歳。東京農業大北海道オホーツク。左投左打。身長185センチ、体重80キロと恵まれた体格で馬力のある大型左腕。フォームバランスが良く、力で押す投球が出来る時のボールには魅力あり。潜在能力は高く、育成と使い方次第では飛躍の可能性がある投手。

育成4巡目

宮崎駿(みやざき・はやお)。外野手。21歳。三重中京大学。右投左打。俊足好打でスピードが持ち味。打撃も細身ながらパンチ力があり、勝負強さ、大舞台での強さがある。

2012年10月25日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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