2012/10/30(火)球団

新任5コーチが就任会見。郭泰源コーチ「今までの経験を生かしたい」

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新入団コーチ陣会見

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2013年のコーチングスタッフが決定したことを受けて、10月30日(火)に新任コーチの記者会見をヤフードーム内にて行いました。

会見に出席したのは郭泰源1軍投手コーチ、田村藤夫1軍バッテリーコーチ、吉田修司2軍投手コーチ、大道典嘉2軍打撃コーチ、若井基安3軍打撃コーチの5名です。

郭コーチは西武ライオンズでプレーしていた1997年以来の日本球界復帰となります。「台湾に住んでいたのでホークスの試合を観る機会がそれほど多かったわけではありませんが、若い選手を育てていきたい。今までの経験を生かして頑張ります」としっかり日本語で話しました。

田村コーチは現役の最後を福岡ダイエーホークスで迎え、1999年には2軍バッテリーコーチも務めました。14年ぶりの古巣復帰となります。ホークスについては「昨年はドラゴンズでコーチ(今季はタイガース2軍コーチ)を務めており、日本シリーズで戦った印象としてもすごく強いチームだと感じました。そのチームでコーチになるのは光栄なこと」と話し、「今季は主力投手が抜けても3位に入り、地力があるところを見せました。担当が捕手なので、細川をはじめキャッチャー陣が戦力になれるようしっかり頑張りたい」と意気込みを語りました。

吉田コーチは現役時代にホークスで13年間プレー。引退後は福岡で野球解説者を務めてきました。「ホークスのことはずっと見てきました。まだ埋もれている投手もいる。また、左腕では森福に続く投手が出てきていない。彼のスペアであり、追い抜くような投手を育てたい。一日中練習する若い選手たちに体力で負けないようにしたい」と抱負を述べました。

大道コーチはプロ入りから19年間ホークスでプレー。引退後はニューヨークヤンキースへのコーチ留学、そして今季は読売ジャイアンツで育成コーチに就いていました。「強い2チームでの経験を生かしたい。今宮や柳田ら若手をはじめ、ファームも今季優勝しているのでいい素材の選手が多いと思います。しっかりサポートしたい」と話し、「ストレートに負けないスイング。また、統一球なのでしっかりチーム打撃をできること」という指導方針を掲げました。

若井コーチはホークス一筋で12年間プレーし、その後は長らくスカウトを務めてきました。そのため「若手のほとんどはスカウトとして見てきた選手。その(良いイメージを)思い出しながらやっていきたい」と話しました。また、ファンの皆様にとって馴染み深いのは、ヤフードームでのチャンステーマ。2種類のうち一つが若井コーチの現役時代のヒッティングマーチです。それもあってか、「チャンスに強い打者に育てたい」と語り、指導のモットーについては「気合だけです!」と力強く言いきりました。
郭泰源1軍投手コーチ 田村藤夫1軍バッテリーコーチ 吉田修司2軍投手コーチ 大道典嘉2軍打撃コーチ 若井基安3軍打撃コーチ

2012年10月30日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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