2017/02/27(月)選手

工藤監督らがキャンプを総括「いい準備出来た」

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2月27日(月)、A組が宮崎春季キャンプを打ち上げました。

明日からは「球春みやざきベースボールゲーム」に臨みます。いよいよ本格的に実戦モードへと突入します。

工藤公康監督はキャンプを総括しました。

「大きなけが人もなく、非常にいいキャンプを過ごすことが出来ました。投手陣は仕上がりも早く、みんながいい準備をしてキャンプに入ってくれた。野手にもいい影響を与えてくれたともいます。野手も若い人が中心になって、はつらつと元気があり、見てくれた人たちも活気があると感じてくれたのではないかと思います」

また、開幕投手については「和田投手に、21日に伝えました。満場一致です」を明かし、「143分の1という考え方はしていません。誰もが認める投手に任せたいと考えていました。当然チームの中心として頑張ってほしい。その意味を込めて選びました」と話しました。

また、ルーキーの田中正義投手については「光るものを持っているし、能力も素晴らしい。ただ足りないところもある。プロで一年間やっていくには体力、精神力も必要だし、少しずつ積み上げてほしい」と期待を寄せました。

そして和田毅投手も「自分の誕生日の日の夜、宿舎の監督の部屋に呼ばれて伝えられました。たくさん投手がいる中で自分が務めるのは光栄なこと。今年のホークスはやるぞ、(昨年の)悔しさを晴らしてくれるぞとみんなに思ってもらえるよう、そしてチームも鼓舞できるピッチングをしたい」と早くも気合い全開の様子。

田中投手は「初めてのキャンプはすべて勉強の連続。先輩についていくだけで一日が終わってしまったこともあり、自分のペースで動けてないときもありました」と言いつつも、「大きなけががなく来られたのは良かった。やるべきことを1つ1つやって課題をつぶしていきたい」と前を向きました。





2017年2月27日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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