2019/08/21(水)選手

【直前】柳田選手と岩嵜投手が、ついに一軍に!

8月21日(水)、22日(木)ホークス×バファローズ ヤフオクドーム

本拠地ヤフオクドームにバファローズを迎えての2連戦です。優勝マジック点灯もついに目前となりました。21日(水)の初戦、ホークスが勝って2位のライオンズが負けか引き分け、もしくはホークスが引き分けてライオンズが敗れれば、ホークスに優勝マジック23がついに点灯します。

どこまでも勢いづくホークスに更なるブーストが。21日、柳田悠岐選手と岩嵜翔投手が一軍登録されました。

左膝裏肉離れで戦列を離れていた柳田選手は「またしびれる場所で野球が出来るのは嬉しいです」と明るい表情を浮かべていました。開幕9試合目に負傷するまで打率.355、4本塁打、14打点、4盗塁と活躍。その後自身が不在となった後にチームは一時不振に陥りましたが、しっかり持ち直して、6月25日に首位に立って以降、現在もずっとトップを堅守し続けています。

「強いなと思うと同時に、羨ましいなと感じていました。まずは今日、一生懸命、ガムシャラにやりたい」。とにかく目の前の一戦に全力を注ぐ構えです。

岩嵜投手は2度の手術を乗り越えて、昨年4月以来、およそ1年4か月ぶりに一軍に戻ってきました。「肘の心配はもうありません」と自信の表情。マウンドから離れた期間が長く、投球フォームの部分で微調整が必要とのことですが、先日のファーム戦で「自分の中で兆しが見えてきました」と手応えを口にしていました。

ブルペン陣は若い甲斐野央投手や髙橋純平投手、椎野新投手らが好投を続けています。そんな後輩が頼もしくもあり、一方で自身への焦りも感じながら過ごした日々がありました。ただ、リーグ優勝&日本一になった2年前に72試合に投げて、球団記録の46ホールドポイントを樹立した実力者はやはりホークスにとって欠かせない存在です。勝利の方程式はますます磐石なものになります。

2019年8月21日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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