2019/09/20 (金)
球団

『月刊ホークス』10月号に甲斐選手が登場!

10月号のテーマは「熱戦プレイバック」。今シーズン主力の相次ぐケガに悩まされましたが、たくさんの熱い試合を見せてくれたホークス。残り試合もあとわずか。熱戦を振り返り熱い気持ちを再び胸に、さらに大きな声援を選手に送りましょう!

9月6日、千葉ロッテ戦で先発した千賀滉大投手が、ホークスでは76年ぶり、育成出身選手としては初となるノーヒットノーランを達成しました。偉業を達成したシーンをお届けします!

8月終了時点で、野手で唯一全試合に出場する松田宣浩選手にインタビューを行いました。開幕から好調を維持し、日本生命セ・パ交流戦ではMVPを獲得。36歳ながら元気いっぱいの松田宣選手に今シーズンを振り返ってもらいました。

また、レギュラー捕手としてチームをけん引する甲斐拓也選手にもインタビュー。今シーズンは打撃も好調で、すでにキャリアハイの成績ですが、リード面を反省。「もっとやれていれば勝てた試合もあった」とキャッチャーとして責任を感じている甲斐選手。これからの課題と残りのシーズン、さらにはポストシーズンへの意気込みを語ってくれています。

『月刊ホークス7月号』で応募した応援メッセージ。応募総数約300通の中から最優秀賞に選ばれたファン代表にヤフオクドームへお越しいただき、選手を代表して松田宣選手に受け取ってもらいました。その様子をお届けします!

10月号から新企画がスタート。現役を引退した選手がどんなステージでどんな活躍をしているのか気になりますよね!?そんな疑問にお応えすべく『月刊ホークス』では、元選手の第二の人生に迫ります。第1回目にはホークスで背番号18を背負ってきた新垣渚さんが登場。現在は子どもたちに野球を指導するスポーツ振興に携わっています。そのお仕事の内容について聞きました。

8月12日に行われた大人気イベント「ロッカールーム」トークショーの様子をお届け。福田秀平選手、周東佑京選手、甲斐野央投手、髙橋純平投手の豪華4選手が登場。普段聞けないプライベートトーク満載のトークショーは必見です!

福岡移転30周年特別企画「鷹は翔んだ」は今回で最終話。2015年から2018年の工藤公康監督時代を振り返ります。2015年から指揮を執る工藤監督。4年間で2度のリーグ優勝、3度の日本一を成し遂げた常勝ホークス時代を振り返っています。

『月刊ホークス』大人気企画、柴原目線には甲斐野投手が登場。ルーキーながら開幕から1軍入りを果たし、フル回転の投球を見せる甲斐野投手。活躍の要因とストレートの極意を語ってくれました。

見どころ満載の10月号は、松田宣選手&甲斐選手、両面特大ポスターの付録がついて特別定価630円(税抜)で全国書店にて発売中!

2019年9月20日掲載
月刊ホークス編集部

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