2020/05/20 (水)
球団

『月刊ホークス』6月号は選手の今と過去を大特集

6月号は選手の「今と過去」に迫ります。現在、新型コロナウイルスの影響で思うような練習ができない選手たちはどんな練習をし、自宅ではどのように過ごしているのか。そこで、選手会長である中村晃選手にインタビューを行いました。このような状況でプロ野球選手として今できることを語ってくれています。

また、選手をピックアップし過去の活躍を振り返ります。まずは今年でプロ15年目を迎える松田宣浩選手。現在5年連続で全試合に出場する松田宣選手ですが、過去には幾度となる骨折で試合に出られない時期がありました。その苦悩を乗り越えてチームの主軸になるまで成長した松田宣選手に、これまでのプロ野球人生を振り返ってもらっています。次に今年で10年目を迎える柳田悠岐選手。2015年にはトリプルスリーを達成するなど、今や球界を代表するスラッガーへと成長した柳田選手のこれまでを振り返るとともに、思い出に残っている試合などを聞きました。

さらに、これまでの試合で、印象的な試合をピックアップしてお届けします。今回は昨年9月6日の千葉ロッテ戦で千賀滉大投手がノーヒットノーランを達成した試合です。試合の展開を振り返るとともに、本人にも当時の試合を振り返ってもらいました。さらに、当日テレビ中継の解説を担当されていた柴原洋さんにも解説者として当日の試合について話を聞きました。偉業を達成した試合をいろんな角度から振り返っています。

また、5月号から始まったホークス15年を振り返る「15年の軌跡」。年代毎に特に熱く盛り上がり印象に残った試合を振り返ります。今回は秋山幸二監督時代の2009年から2012年までです。

見どころ満載の6月号は、月刊ホークスオリジナル両面ポスターが付いて特別定価693円で全国書店にて発売中!

2020年5月20日掲載
月刊ホークス編集部

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