2020/10/29(木)選手

若鷹もVだ!ウエスタン・リーグ2連覇を達成

10月29日(木)、ウエスタン・リーグにてホークス2軍が2年連続13度目の優勝を果たしました。

同日、優勝マジック「1」で臨んだバファローズ戦(オセアンBS)。ホークスは二回表にリチャード選手の11号3ランで先制すると、この回に三森大貴選手のタイムリーも飛び出して一気に4点を挙げました。4対3と詰め寄られた五回表には今季がプロ1年目の佐藤直樹選手と柳町達選手の連続タイムリーで3点差にリードを広げます。七回表には柳町選手が2打席連続適時打となる2点打を放てば、八回にはリチャード選手がこの試合2発目の12号ソロで勝利を決定づけました。

九回裏、松田遼馬投手が最後の打者をレフトファウルフライに打ち取って試合を締めくくると、ナインや首脳陣がグータッチでこぶしを合わせて喜びを分かち合いました。

また、今季72試合目で決めたリーグ連覇。勝率は6割超をマーク。そして、ホークスの1、2軍同時優勝は2015年シーズン以来となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響はもちろんファームも同様で、2軍のウエスタン・リーグも開幕が6月19日に延期となって始まったシーズンでした。

ただ、若鷹たちは自主練習期間のあいだ、目の前にある時間、与えられた時間を無駄にしないように出来る範囲の中で懸命にトレーニングを積み上げました。公式戦が始まる頃には見違えるほど体つきが逞しくなった選手たちが続々と現れ、投手も野手もプレーの力強さが格段に増して見えました。

ウエスタン・リーグの個人成績のランキングを見ると、若鷹たちの名前がずらりと並んでいます。勝利数と勝率の1位に大竹耕太郎投手(6勝、.667)、奪三振の1位の杉山一樹投手(83個)。そして杉山投手は防御率で2位(2.55)、大竹投手は同3位(2.62)でもランクインしています。

打撃部門でも三森選手が打率部門で1位(.317)、リチャード選手が本塁打(12)と打点(44)の2冠王が射程圏内です。

ホークスはウエスタン・リーグ優勝チームとして、11月7日(土)13:00開始で、ひなたサンマリンスタジアム宮崎にて行われる「ファーム日本選手権」に出場し、イースタン・リーグ優勝チームのイーグルスとこちらも2年連続となるファーム日本一をかけた戦いに臨みます。


■小川一夫二軍監督 コメント
今シーズンは、先ず野球が出来る事に感謝してのスタートでした。医療従事者の皆様、そしてNPBや球団他関係者の皆様のご尽力に、心より感謝申し上げます。
二軍は、一軍へ戦力を送り込む事が仕事(役割)ですが、選手は失敗を経験して成功体験を数多く積み上げ、チームの勝利に結び付ける事が出来ました。優勝争いのプレッシャーを経験出来た事は、メンタル面の成長に繋がりましたので、一軍昇格時に役立つと信じています。ファンの皆様の応援も若い選手たちの力になりました。
ファーム選手権を制して日本一を目指しますので、ファンの皆様には引き続き応援の程宜しくお願い致します。


※成績は10月29日現在

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