2021/02/18(木)選手

工藤監督「若い選手は元気を」。若手2人がA組参加

2月18日(木)キャンプ第5クール1日目

「ホークス宮崎春季キャンプ Supported byスカパー!」は第5クールが始まりました。この日の宮崎はとにかく気温が低く、朝からみんな「寒い」「寒い」を連呼。冷たい風に当たりながらの練習でした。ただ、福岡は雪模様だったようですが、宮崎は快晴。一部練習は屋内に変更となりましたが、A組の投内連係やフリー打撃はアイビースタジアムでしっかり行われました。

投内連係ではミスが起きた時を想定したカバーリングなども取り入れられて、今年も隙のない野球を目指す姿勢が現れていました。

また、A組には3年目の野村大樹選手と水谷瞬選手が練習参加しました。野村選手は「違った緊張感がありましたし、松田さんがすごく声を出していて自分もしっかりやらないと、という気持ちになりました」とコメント。長所は打撃の勝負強さ。小久保裕紀ヘッドコーチから右膝の使い方も指摘され、「遠回りしているところが欠点と言われました。修正して打てばスイングも鋭くなる。モノにしたい」と意欲的でした。

水谷選手は長打力が持ち味。「3年目で初めてA組の練習に参加しましたが、自主トレを一緒にやらせてもらっている松田さんや牧原(大成)さんもいたので、お世話になっている先輩の前で成長している姿を見せたかった」とまだまだ初々しい表情。『やれることはしっかり出来たと思います』と充実感も漂わせました。昨年の開幕前あたりから体つきもしっかりしてきて、体重も100キロ近くあります。「長打が魅力と言ってもらえるけど、確実性も高めたい」と一軍デビューに向けて自分自身にテーマを課しました。

工藤公康監督も「朝の挨拶から元気でしたね。若い選手には元気を出してもらいたい。それにA組の選手と一緒に練習をすることで、見て気づくこともある。自分のプラスに繋げてほしい」と笑顔交じりで話していました。

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