2021/02/26(金)選手

工藤監督や小久保ヘッドが宮崎キャンプを総括

2月26日(金)キャンプ第6クール4日目

この日で「ホークス宮崎春季キャンプ Supported byスカパー!」の練習日はラスト。練習終了後にA組、B組ともに手締めを行いました。

雨天のためにはんぴドームで調整を行ったナイン。A組の練習は午前中に行われ、予定していたメニューの終了後に「手締め」が行われました。チームの輪の中心に立ったのは中村晃選手会長。最高の練習環境を整えてくれたスタッフや、難しい情勢の中でチームを受け入れてくれた宮崎への感謝を口にするとともに、1か月後に迫る開幕に向けた準備への心構えや意気込みなどを語りました。

そして工藤公康監督はこのキャンプを総括。「試合に入っていく体づくりなどは出来たと思うし、80点から90点のキャンプでした。自主トレでのコンディション不良から復帰していない選手もいる。特にピッチャーの方は今いるメンバーで助け合いながらやっていければと思っています」と話しました。

この春季キャンプの中で特に目を引いた選手を問われると、まず川瀬晃選手の名を挙げました。「野手の中では、この1ヶ月を通して一番元気があったのは川瀬くんかなと思います」。そして上林誠知選手についても「オフにいろんな選手と会って自主トレをして、キャンプでも自分のやるべきことをしっかりとやっていた。昨年と違う上林君を見られるのではという期待があります」とコメント。投手では「貪欲にやってるのは杉山くんかな。自分の目標もあるでしょうし。それが成長につながって、オープン戦で結果を出して欲しい」と話しました。

また、小久保裕紀ヘッドコーチも取材に応じ、「最初のクールで今宮が調整もありリハビリ組に行ったが、それ以外は特別大きなケガや病気もなく、練習をしっかりこなしたと思います」と納得の表情でした。1日1000スイングがノルマとされた中で、「(バットを)振らないといけないのは間違いない。振るという意識が芽生えたキャンプにはなったと思います」としたうえで、「福岡に戻っても3月10日くらいまではキャンプというイメージを、と監督からも言われている。スイングをする必要のある若手野手は朝からドームで打ちっぱなしにして、昼食後は守備走塁を練習するような、2部練習のようなイメージを持っています」と今後の展望についても明かしました。

チームは28日(日)まで宮崎に滞在。A組は27日(土)にバファローズとSOKKENスタジアムで練習試合、28日も同じくバファローズと今度はアイビースタジアムで練習試合を行います。また、B組は28日に生目第2球場で、九州独立プロ野球の火の国サラマンダーズと練習試合を行い、それぞれ試合後に帰福します。

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