2021/02/27(土)選手

藤本2軍監督がB組キャンプを総括

2月27日(土)キャンプ第6クール5日目

「ホークス宮崎春季キャンプ Supported byスカパー!」の練習自体は26日(金)で打ち上げとなりました。A組は27日(土)から2日間、同じく宮崎市内がキャンプ地のバファローズと練習試合を2試合行います。

この日はSOKKENスタジアムに出向いて試合を行い、結果は0対1で敗れました。先発が和田毅投手、2番手に今季開幕投手が決まっている石川柊太投手、3番手に高橋礼投手が登板する豪華リレーが実現し、それぞれ3イニングずつを投げて確かな収穫を得ていました。

また、B組は宮崎最終日の28日(日)の練習試合(対火の国サラマンダーズ)に備えて、練習を行いました。今春のキャンプについて、藤本博史2軍監督がB組の総括を行いました。

「小久保ヘッドがA組の強化対象選手に『1日1000スイング』ということを課していました。A組の選手がそれだけ練習するのだから、B組の選手ももちろん振り込まないといけない。野手は最低でも1000スイングと、コーチにお願いをしていました。それはだいぶ出来たと思います。休憩時間なく、打ちっぱなしで練習も行いました」

その中で、夕方の時間に新たな工夫が取り入れられました。コーチが付きっきりで指導を行うのも一つのやり方ですが、「練習の最後の3、40分は選手が自分で考える時間を作りました」とのこと。「反省して復習するもよし、感触が良かったらそれを繰り返すもよし、疲れがたまっているなら10分で止めてもいい、とにかく自主的にやる時間を設けようということをしました。これは良かったと思います」と成果を感じていました。

藤本2軍監督の中で、特に目立った選手を問うと小林珠維選手、渡邉陸選手、水谷瞬選手の名前が挙がりました。「小林は去年、3軍でも最初全く打てずに苦しんだ。コーチと話し合いながら秋に少し良くなっていたから、どのような姿を見せてくれるかと思っていたら見違えるように良い方向に変わりました。振り込んだ成果も出ると思う。渡邉も打撃がいい。水谷は途中に1日だけだったけどA組に参加して姿勢が変わったように感じました」。

ルーキーたちについても「井上(朋也選手)は高校生レベルでは頭抜けている。牧原(巧汰選手)もいい。川原田(純平選手)は小柄でまだ力は足りないけど、守備は今宮や高田と一緒に守っても引けを取らない。守備は大切。ひょっとしたら、一番早く1軍に行けるのは彼かもしれない」と高く評価しました。

そして投手陣についても、田中正義投手、髙橋純平投手の名前や育成枠ながらA組に合流している大関友久投手、重田倫明投手の名前が挙がり、「これからは試合が始まってくる。投手も野手も結果にこだわってほしいし、キャンプでやってきたことを信じてやってほしい」と話していました。

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