2013/10/30(水)球団

石渡2軍監督、稲嶺コーチ、村松コーチが就任会見「右肩上がりを実感してもらえるよう」

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新コーチ就任会見

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10月30日(水)、新たに就任する石渡茂2軍監督(背番号82)、稲嶺誉2軍内野守備コーチ(背番号79)、村松有人3軍外野守備走塁コーチ(背番号93)の会見をヤフオクドーム内のプレスカンファレンスルームにて行いました。

石渡2軍監督は現在65歳。早稲田実業高校から中央大学を経て1970年ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。その後読売ジャイアンツに移籍して1985年までプレーしました。引退後はバファローズで2軍監督を務め、2005年の福岡ソフトバンクホークス誕生と同時にホークスのフロントへ。2007年から2年間は2軍監督を務めて、2008年には24年ぶりのウエスタン・リーグ優勝と初のファーム日本一へチームを導き、若手の底上げに尽力しました。その後は再びフロントに戻っていましたが、今回6季ぶりの現場復帰となりました。

会見では「選手の育成は一朝一夕ではできないが、毎年右肩上がりに成長していると選手たちに感じてもらえるようにしたい。6年ぶりになりますが、また一から選手たちとやっていきたい」と話しました。

稲嶺コーチは33歳の若手コーチ。沖縄水産高校では新垣渚投手と共に甲子園出場。東京農業大学生物産業学部を経て2002年ドラフト8巡目で福岡ダイエーホークスに入団しました。2007年で引退し、翌年は独立リーグの福岡レッドワーブラーズでコーチを務め、その後はホークスのチームスタッフを務めていました。

会見では「僕は一軍で活躍した選手ではありませんが、監督やコーチにたくさんの指導をしていただきました。自分の引き出しを開けて選手たちに伝えたい」と意気込みを話しました。

村松コーチは40歳。1990年ドラフト6位で福岡ダイエーホークスに入団。俊足巧打の外野手として活躍し、1996年には58盗塁で盗塁王のタイトルを獲得。同年にベストナイン、2003年から2年連続でゴールデングラブ賞にも輝き、常勝ホークスに欠かせない選手の一人でした。

会見では「引退後にスカウトを3年務めさせていただき、現役時代とは全く違う世界を見ることができた。今の若い選手はアマ時代を見ているし、それを指導に生かしていきたい」と語りました。

3名とも11月1日(金)から始まる宮崎秋季キャンプからチームに合流します。

2013年10月30日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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