4月4日(土)バファローズ戦(ヤフードーム)、開幕戦を快勝し迎えた2戦目。先発のマウンドには2年目の大場翔太投手が上がります。昨季は13試合に登板し3勝5敗、防御率5.42と不本意な結果に終わりました。それでも、デビュー戦ではリーグ史上初の初登板無四球完封勝利を達成する“ここ一番”での勝負強さを見せました。オープン戦では150km/hに迫るボールもマーク。高山郁夫投手コーチは「チャレンジャーとしてぶつかってほしい」と期待を寄せ、捕手の高谷裕亮選手は「力ませすぎないようにして、いい部分を引き出したい」と話していました。
また、開幕戦で8得点を挙げた打撃陣。松中信彦選手や小久保裕紀選手は今日もフリー打撃で快音を響かせていました。ただ、残念なのは松田宣浩選手の離脱。秋山幸二監督は「(打順やポジション)いろいろオプションがあるからね」と言い残しベンチ裏に入っていきました。
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2009年4月4日掲載 |
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