4月16日(木)ライオンズ戦(ヤフードーム)、昨季11勝をマークした大隣憲司投手が先発マウンドに上がります。
前回の登板はKスタ宮城でのイーグルス戦。5回を持たず降板して負け投手になってしまいました。それでも昨オフの左ひじ手術から1軍の公式戦マウンドに帰ってくることができたという大きな収穫を得ました。
ライオンズ戦の昨季の登板は1度だけ(4月30日)。3死球を与えてしまう投球になりましたが、「前回は調子が悪くて、自分でそれを気にしすぎてしまった。(復帰)2試合目だし、気持ちの切り替えはうまくできると思う。西武相手ですが、それも変に意識をせずに投げたい」と意気込みを語りました。
打者では長谷川勇也選手に注目です。ここ3試合で6安打と好調。今日の相手先発の西口投手に対しても昨季3打数2安打1本塁打と相性がよく、攻撃のキーマンとなります。
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2009年4月16日掲載 |
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