日本生命セ・パ交流戦は3カード目に突入ですが、本拠地ヤフードームでは今季初めて。5月18日(火)からはタイガースとの2連戦です。
交流戦はパ・リーグと違い予告先発がありません。ホークスの初戦は小椋真介投手の先発が有力となっています。今季は3試合に登板して2勝1敗、防御率3.05の成績です。また、2戦目が有力視されているのはホールトン投手。昨季のタイガース戦で1勝0敗、防御率1.13と好相性を誇ります。初戦の試合前は両投手が同じ動きをしていました。予告先発のない交流戦ならではのことです。
さらに、リリーフ陣の活躍にも期待です。前節のスワローズ戦は「SBM」トリオが2戦ともそろい踏みで連勝しました。緩やかな日程をいかしてフル回転も可能。3戦連続の「SBM」リレー発動も十分に考えられます。
また、タイガースにはかつてホークスでプレーしていた城島選手が在籍しています。この日はグラウンドに現れると、小久保裕紀選手や柴原洋選手らと談笑する姿も見られました。
2010年5月18日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
関連リンク > 、、、、、、
ケータイ公式サイトならいつでもどこでも!
ホークスケータイ公式サイトでは、さらにたくさんの選手動画を公開しています。選手たちの近況が気になる方、生のメッセージをご覧になりたい方はぜひアクセスしてください。
※ご利用には会員登録が必要になる場合があります
ケータイ公式サイトへはQRコード(対応機種)もしくは下記メニューリストからアクセスしてください。
 Yahoo!ケータイ>メニューリスト>スポーツ>野球・大リーグ>ソフトバンクホークス  iMENUメニュー>メニューリスト>スポーツ>[2]野球>ソフトバンクホークス  EZメニュー>トップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>野球>ソフトバンクホークス |
選手一覧へ戻る