
5月10日(火)「ASAHI LIVE POP HAWKS」


5月11日(水)「ASAHI LIVE POP HAWKS」


5月12日(木)「ASAHI LIVE POP HAWKS」

※iPhone/iPadにての動画視聴に時間を要しておりますので、あらかじめご了承ください
5月10日(火)、11日(水)、12日(木)のバファローズ戦(ヤフードーム)では、試合開始直前に『ASAHI SUPER DRY "LIVE POP HAWKS"』が開催され、10日(火)には斉藤由貴さんとMAY'Sのお2人、11日(水)にはTEEさん、12日(木)にはDEEPの皆さんが出演しヤフードームを盛り上げました。
10日(火)、MAY'Sのお2人が『ONE LOVE~100万回のKISSでアイシテル~』『君に届け』の2曲を披露しました。ボーカル担当の片桐舞子さんは「スタジアムでのライブなのでお客さんとの距離はありましたが、遠くにいる感じはしませんでした」と話し、トラックメーカー担当の河井純一さんは「名前入りのユニフォームまで作っていただき、本当に嬉しかった。チームの一員になったつもりで、ホークスを応援します」と笑顔を見せていました。また、この日の国家独唱を行ったのは斉藤由貴さんでした。「本当に緊張しましたと顔を赤らめて振り返りました。また、かつての自宅が王貞治会長のご近所だったというエピソードを披露していただき、「当時は声をかけたくても勇気がなくてできませんでした。でも、今日このドームにいらっしゃっていると聞き、私の歌を聴いていただけたと思うと嬉しかったし光栄に思いました」と話していました。
11日(水)はTEEさんが登場し、『ベイビー・アイラブユー』『がんばれよ』の2曲を歌い上げました。じつは川﨑宗則選手がTEEさんの大ファンで、ライブ前には対面が実現したそうです。「足の震えが止まらないほど緊張しましたが、川﨑選手に『がんばれ』と声をかけていただいたのが力になった。楽しめました」と充実感たっぷりの表情でライブを振り返りました。また、川﨑選手もこの日限定で『がんばれよ』を打席へ向かう際の登場曲に使用。その効果もあってか2安打1打点と活躍を見せました。
12日(木)にはDEEPの皆さんが『未来への扉』とイベントテーマソングになっている『LINKS』を披露しました。メンバー4人中3人が九州の出身。長崎県出身のYUICHIROさんは「ヤフードームは小さな頃に親に連れてきてもらったことがあります。そこで自分が歌うなんて…と考えると本当に幸せです」と話しました。また、福岡出身でリーダーのTAKAさんは始球式も行い、「どんなふうに投げたのか覚えていません(笑)」と言いながらもナイスピッチングを見せました。
次回の『ASAHI SUPER DRY "LIVE POP HAWKS"』は7月9日(土)と10日(日)に開催されます。9日(土)はHilcrhyme(ヒルクライム)の皆さんが登場。10日(日)はRakeさん、7!!の皆さん、そして国家独唱で松本素生さん(GOING UNDER GROUND)が出演する予定です。
2011年5月14日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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