12月11日（日）、日本一に輝いた今季の熱い声援への感謝の気持ちを込めて、「感謝の集い2011」をヤフードームにて開催。34,791人の来場者の皆さんとともに楽しい一日を過ごしました。

オープニングセレモニーでは秋山幸二監督がマイクの前に立ち、「今シーズンもたくさんの熱いご声援をありがとうございました。皆さまの後押しがあったからこその日本一でした。来季も感動と勇気を与えられるような戦いをします。引き続きアツい応援をよろしくお願いします」と挨拶しました。

この日は外野フィールドを終日解放し、「ホークススペシャルステージ」や握手・サイン会などで選手たちとのふれあいの場を設けて、日本一の感動を改めて分かち合いました。ステージイベントでは内川聖一選手と松田宣浩選手が自ら司会進行役を買って出て大はしゃぎ。スペシャルゲストとして博多に誕生したばかりのアイドルグループ「HKT48」も登場して大いに盛り上がりました。

また、ファイナルセレモニーでは今季限りで引退・退団する柴原洋選手と高橋徹投手がステージに登場して挨拶。ファンの皆様との別れを惜しみました。
各イベントの詳細などについては、後日改めて掲載いたしますのでお楽しみに！