3月13日（水）、オリックス・バファローズとの特別イベント「OSAKA CLASSIC 2013」（4月19～21日　京セラドーム）で着用する復刻ユニフォームのお披露目を行いました。

この、「OSAKA CLASSIC 2013」では、オリックス・バファローズは近鉄バファローズ復刻ユニフォーム、福岡ソフトバンクホークスは南海ホークス復刻ユニフォームを互いに着用し、当時互いが本拠地とした大阪の地・京セラドームで戦います。

南海ホークス復刻ユニフォームのモデルとして会見に臨んだ武田翔太選手は、「自分が生まれる前に着用されていたユニフォーム。歴史の重みを感じますね。先人のみなさんに恥じないようなプレーで盛り上げたい。」と意気込みを語りました。

「OSAKA CLASSIC 2013」は、2013年4月19～21日（水）オリックス戦（京セラドーム）の3試合で開催され、OBゲストの登場、当時を髣髴とさせるイベント・ビジョン演出、野球体育博物館協力による資料展示、懐かしのグルメなど80年代当時の大阪のムードを今に再現します。
また、オフィシャルグッズショップ「ダグアウト」では、「プロコレグッズ」として選手仕様のユニフォーム、キャップ、ヘルメットのご購入お申し込みを承っておりますので、この機会にぜひお求めください。