7月14日（日）のバファローズ戦（ヤフオクドーム）開始前に「第2回MBP賞」の表彰式が行われ、最多票を獲得した内川聖一選手が記念の受賞ボードを受け取りました。

MBPは「MOST　“BOSS”　PLAYER」の略。サントリーの缶コーヒー「BOSS」と福岡ソフトバンクホークスとのコラボ企画で、各回にテーマがあり、第2回は「ファンサービスに一生懸命なボスは誰だ？」。ファンの皆様からの投票によって、内川選手が全体の31％の票を獲得。2位松田宣浩選手の26％をわずかに上回って、見事第2回のMBP賞に輝きました。

内川選手は「ファンの方の投票によって選ばれる賞なので、素直にうれしいです。やっぱり何でも1番になるのは最高ですね!!」と喜びのコメント。「温かく見守ってくれるファンの皆さんからの声援にはいつも勇気と自信をもらっていますし、恩返しの意味でもファンと皆さんとのつながりは大事にしたいなと思っています。何よりも試合に勝つことが、一番のファンサービスだと思いますので、一試合一試合全力で取り組んで、ホークスの勝利の為に、ファンの皆さんの笑顔の為に、これからも“一笑健命”頑張ります！」と力強く話しました。

また、昨年はソフトバンクモバイルとBOSSがコラボした「超ボス電」をプレゼントしていたことには「驚きました。それに、『超ボス電』を持っていれば、1000万円相当のサービスが受けられるなんてスゴいですよね！」とびっくりした様子。さらに、「BOSSは気分に変えて色々な味を飲んでいますよ!!　長いシーズンを戦い抜くには、やっぱり息抜きも大事ですからね。缶コーヒーは気分転換にぴったりです」