2018/02/09(金)選手

豪華“対決”だ! 東浜投手vsギータ&上林選手

2月9日(金)、宮崎春季キャンプ第2クール最終日は、暖かな日差しに恵まれた絶好の一日となりました。

この日の打撃投手には昨季最多勝の東浜巨投手が登板。上林誠知選手、続いて柳田悠岐選手と対峙する豪華な“対決”にアイビースタジアムのスタンドからは熱視線が注がれていました。

東浜投手は両選手に対して計26球ずつを投げました。上林選手は安打性6本、柳田選手は同7本でうち1本が右翼席に飛び込むホームランとなりました。

ただ、この時期は結果よりも試合勘を取り戻すことが最優先です。その意味ではボール球も少なく、きっちりストライクゾーンに集められた東浜投手も納得のマウンドになりました。「ここ数日のブルペンの調子が悪かったけど、今日はいい感じで投げることが出来ました。バッターに対して投げる方がいいですね」と笑顔。「ただ、柳田さんのスイングは本当に速かったです」と目を丸くしていました。

また、全体練習後が終わってもアイビースタジアムのスタンドから席を立つファンの方はあまり見られませんでした。この日の居残り特打は内川聖一選手、松田宣浩選手、柳田選手の豪華トリオ。さらに三塁ベンチ前では上林選手がロングティーを行っていました。まるでピンポン玉のようにものすごい勢いで弾き返された打球が、数えきれないほど外野スタンドに吸い込まれていきました。柳田選手は「内川さんも松田さんもすごく丁寧に打っているなという印象でした」とコメント。一流同士の競演が終わり、松田選手が「バッティング終了です!」の大きな声を発するとスタンドのあちこちから拍手が自然と沸き起こっていました。


気温12℃ 曇り 8,700人

2018年2月9日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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