11月号のテーマは『若鷹たちの成長』。シーズン通してチームの先頭を走ってきた1、2番コンビの中村晃選手と今宮健太選手にインタビュー。中村選手は今季109試合に出場。打率.307とリードオフマンとして1番打者を不動の地位としました。また、パ・リーグ記録を6年ぶりに塗り替える59犠打をマークした今宮健太選手。広範囲の守備力に加え、確実に塁を進める犠打という新たな武器を手に入れました。2人には1、2番としての考え方や、試合に対する心構えなどを聞きました。
そのほかに、9月28日(土)にヤフオクドームで行われた「斉藤和巳投手 感謝のセレモニー」や、9月29日(日)の「本拠地最終戦セレモニー」の様子を掲載。当日球場に足を運べなかった人も楽しめる誌面になっています。また、2軍がウエスタン・リーグを連覇、さらにはファーム日本選手権で日本一となり、優勝特集として小川2軍監督にインタビューを行いました。さらには優勝立役者として打の立役者・福元淳史選手、投の立役者として星野大地投手のインタビューも掲載。また、ファーム日本選手権の試合の様子もお届けします。
また、11月号より短期連載として「斉藤和巳物語」を開始。幼少時代からホークスに入団するまでの経緯をご家族に聞きました。さらに、付録も斉藤和巳氏の生涯を綴った小冊子。この1冊に斉藤和巳のすべてが詰まっています!見どころ満載の11月号は、「斉藤和巳~栄光と苦悩の18年間~」小冊子付録が付いて、特別定価650円で全国書店で発売中!
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2013年10月19日掲載
月刊ホークス編集部