
「お鷹の呪い」セレモニー
お化け屋敷体験

※iPhone/iPadにての動画視聴に時間を要しておりますので、あらかじめご了承ください
7月21日(月・祝)にヤフオクドーム8ゲート前にオープンする「体験型」お化け屋敷『お鷹の呪い』のオープニングセレモニーと内覧会が前日20日(日)に行われ、チームからも嘉弥真新也投手と森唯斗投手がゲスト参加しました。
オープニングセレモニーでは『お鷹の呪い』をプロデュースした五味弘文氏が挨拶。「お話を頂いた時に、ホークスとお化け屋敷、野球とお化け屋敷をどうコラボするかを考えました。それがなぜこうなったのか、中に入っていただければお分かりになると思います。『お鷹』の鈴を外していただくストーリーになっており、それがホークスの応援することにも繋がっています。この夏しか体験できないお化け屋敷にぜひお越しください」と話しました。
そして、内覧会に現れた嘉弥真投手と森投手。かなりビビった様子で「正直苦手なんです」と揃ってコメント。「ハニーズ」のメンバーとそれぞれ中に入っていきましたが、1組目でチャレンジした森投手は出てきた頃にはもう汗だく。ラストでは大きな悲鳴も上げ「ヤバかったです」と苦笑。「でも、ファンの皆さんにも『お鷹の呪い』を体験してもらい、その後に球場に来て僕らの応援もしてもらって、ヤフオクドームで一日楽しんでもらえれば嬉しいです」とPRしました。一方続いて入場した嘉弥真投手は「怖かったけど、僕はけっこう大丈夫でした」とちょっと誇らしげな様子で出口に登場しました。また、「見所はたくさんありましたが、特に最後のところですかね。詳しくは言えませんが」と紹介してくれました。
『お鷹の呪い』の開催期間は9月7日(日)までの49日間となっております。
2014年7月20日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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