2026年5月21日(木)、みずほPayPayドームで小林樹斗(こばやし たつと)投手の入団会見を行いました。
小林樹斗投手は和歌山県出身の23歳投手。智辯和歌山高を経て2020年に広島東洋カープからドラフト4位で指名され、2026年より徳島インディゴソックスでプレーしてきました。ホークスには育成選手として入団し、背番号は165になりました。
緊張した表情で会見に臨んだ小林投手は、入団について「独立リーグ時代から1日でも早くNPBでプレーをしたいという気持ちで毎日野球をやってきたので、ご縁をいただいて感謝しています」と心境を明かしました。
入団は日曜日の夜に知らされました。そのときは率直に嬉しかったですし、もう一度やってやるぞと気持ちが入りました。
広島時代は野球ができない時間も長かったので、悔しいしもどかしい気持ちが多かったです。去年戦力外となり、もう一度NPBに戻りたいという思いで野球をやってきました。
広島時代はケガもあって、上半身のトレーニングで違和感があるなかでやっていました。その後手術をして時間が経ち、改めて色々なトレーニングの部分でもアプローチできたので良かったと思います。
第一印象は「強い」。広島時代は勝つのが難しい、抑えるのが難しい印象があったので、本当に強いチームだなと思います。
藤井投手と直接的な面識はありませんが、広島から独立リーグを経てホークスという経緯は見ていました。自分もそうなりたいという思いで独立リーグを選んだので、結果的に藤井投手のように活躍したいと思います。
持ち味はまっすぐの強さ、キレだと思っています。そこを中心に変化球であったり投球の幅を広げていくというのが自分のスタイルですので、そこは変えずに勝負をしていけたらなと思います。
本当に熱いファンの方々が多いと思いますし、僕自身早く名前を覚えてもらえるように、しっかり結果を出して活躍できるように頑張っていきたいと思います。応援していただけたら嬉しいです。